| Maryknoll Nepal / Aasha Deep 月間ニュース 2002.12.16 〜 2003.2.16 親愛なる皆様: 私たちの新しい福祉プログラム、"西、東、中部ネパールにおける、家庭訪問プログラム、移動精神衛生クリニック"のプログラムに伴い、2003年1月31日からバクタプール(Bhaktapur)でメンタルヘルスOPDクリニックを始めました。1ヶ月に2度の予定で行います。同様に、通常の家庭訪問プログラムもカトマンズ゙、パタン、バクタプール市域で始まっております。プログラムを整えるため、ソーシャルワーカー、医療関係者、精神科医でチームを組織しました。この国の他の地域での移動精神衛生クリニックを実施するにあたって、場所選びとその地域での現在の精神医療施設の研究をするため、ネパール西部、中部、東部の下見がこのチームにより行われました。下見の後、チームから出された提案は、初期のうちは、ナラヤンガット(Narayanghat)、ブトウォル(Butwol)、ラハン(Lahan)で行おうというものでした。これは近々実施されることと思います。国内中部のプログラムの初期段階としては、カトマンズ、バクタプール、パタン、カブール、シンズパルコック、ドルカ、ヌワコット、ダディンを含む8地域をカバーします。東部では、ダヌーシャ、サンサリ、モラング、ウダヤプール、サプタリ、シラハ、シンズリ、ヤパの8地域です。これらの地域をカバーするため、クリニックはラハンに設置します。同様に、西部では、チタワン、タナフ、マカワンプール、ナワルパラシ、ルパンディ、アルガカンチ、パルパ、シャンギャです。ナラヤンガットとブトウォルのクリニックは、プログラムを動かすために設立します。第2段階ではより遠方の西部をカバーする予定です。 ナヤパティの建設予定のスタッフ住居と住み込み患者の病棟は、建物の最終的な設計が完了しました。いろいろな建設会社の入札呼びかけは正式なものとなり、それぞれの見積もりを待っているところです。今のところ、前回のニュースレターでお伝えした通りの予定通りすすんでおります。 前号のニュースレターで、妊娠している患者がいることをお伝えしたのを覚えていらっしゃいますか?彼女は、2003年1月5日に女の子を出産し、母子ともにとても元気です。赤ちゃんには、「AASHA」という名前を付けました。母親は、今、デイケアセンターに通い始めています。赤ちゃんは、まだナヤパティで世話をしています。アメリカ人のご夫婦が、赤ちゃんの養子縁組に興味を示されています。私たちは、うまく進めばと、祈っております。 この期間、精神衛生についてのオリエンテーションクラスを2つ開きました。ひとつは、今年1/16にカトマンズのソーシャルワーク協会で、もうひとつは、1/20に地元の学生を対象に、カトマンズから西へ165キロのアルンゴーラで行いました。 ジリ・テクニカル・スクールから2人の学生を、職業紹介の関係で、うけいれました。かれらは1/13より働いております。一人は、住み込みプログラムに、もう一人はパタンのデイケアセンターの配属です。6月の中旬まで、5ヶ月間、そこで働くことになります。同様に、2人のソーシャルワーカー研修員がソーシャルワーク協会から来て、カトマンズデイケアセンターと、バクタプールデイケアセンターで、1/20より働いています。かれらの実習は、5月まで、3ヶ月半です。 みなさま、本日はここまでです。また来月すぐに次回お会いしましょう。 敬具、 |