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Maryknoll Nepal / Aasha Deep 月間ニュース 親愛なる皆様:Maryknoll Nepal よりごあいさつを! この7月より、(事業上の)新年度(2003/2004)が始まりました。こちらの事情で、いくらか制限はあったものの、前期(2002/2003)は、皆様方を始めとするよき友人に恵まれて、満足のいく発展をすることができました。 今年度より、こちらのニュースのまとめを、2ヶ月に1回お届けすることになります。今回は、ここ2ヶ月、2003年7/17から9/17までのニュースをお届けします。 不安定な政治情勢にも関わらず、移動精神衛生クリニック、また家庭訪問プログラムは私たちの予測を超えて活躍しています。クライアントが定期的にクリニックに来るのを見ると、とても励まされます。同様に、フォローアップの家庭訪問では、家族や親戚の方々の協力があり、私たちのもっと頑張ろうと思うエネルギーになっています。家族の方々も、精神衛生と、その重要性について、だんだんと理解を深めてこられています。 うれしいことに、Nuwakotと呼ばれる谷(市街地から45`)の郊外にいる一人の患者が、私たちのセンターで、きちんとリハビリができたことを今回みなさまにご報告いたします。 ナヤパティに建設中のスタッフ住居と住み込み患者の病棟は、私たちが、思っている通りに進んでおり、大変うれしいです。2階部分のハード・ランドスケープ(庭か、景観)は完成しました。工事の第2段階は、インテリアと表面の仕上げで、来月より始まる予定です。 Maryknoll Nepal / Aasha Deepは、今年8月25日にJOCVより、上原うきのさん(日本人セラピスト)をお迎えすることができました。彼女は、ボランティアとして、Aasha Deepで、2年間働いて下さいます。彼女の任務は、患者への(職業的な)セラピー活動を組織化することと、その分野で、スタッフをトレーニングすることです。 Maryknoll Nepal / Aasha Deep から、プログラム・コーディネーターと、ハウス・マネージャーが、8月2日より6日まで行われた第8回ニューヨーク世界心理社会学的リハビリ連盟(WAPR)の世界会議に参加しました。WAPRは、精神病を患った人がより多く地域社会への復帰を促す、様々な自発性の開発に取り組んできています。この連盟は、トレーニングセミナーを通じて、精神衛生の問題を持った患者の地域社会での生活を改善するために、地域社会の資源の有効活用を目指し、5つの大陸で組織展開しています。今回の会議のテーマは、"アクセスを持たない精神病リハビリ患者のためのよりよい未来"でした。 この会議は、また、世界中から精神衛生のプロが集い、それぞれの異なる経験を共有する機会にもなっています。会議で得ることのできた知識や情報は、将来、当センターの精神病患者にも活かせられるものです。 今回の期間は、敬愛する支持者、友人の中から、以下の人々の訪問をうけました。 Maryknoll Nepal / Aasha Deepは、パタンのディケアセンターが大変気がかりです。これは、Aasha Deepにとって初めてのアウト・リーチプログラムです。1997年の1月より開始し、Aasha Deepで最も成功している分野の一つと言えます。このプログラムは、ドイツのロータリー・クラブによって出資されていましたが、今年、7/17で終了しました。プログラムに出資してくださるエージェンシー、又は個人で支援をしてくださる方を探して頂けるよう、もう一度、心より、お願い申し上げます。このプログラムの継続は、多くの患者の病状の再発を防ぎ、ホームレスへ逆戻りすることを防ぐのです。最後になりましたが、10月10日の世界精神の日を記念して、皆様の精神のご健康をお祈り申し上げます! 敬具、 |